어두워 진
바닷가 풍경
회빛 각질이
떨어져 나갔다.
지친 숨을 몰아쉬며
하루를 꼬박 걸으니
바람이 분다.
어디서 불어오는지 알 수 없지만
바람은 늘 내 곁에 있구나
바람이
그 자유로운 본성을 따라
가고자 하는 길로
훌쩍 떠나 버리면
머물길 기다리는 시절들은
혹 꽃이 피지 못할까
한 보 앞서 걸으며
굽이굽이 어르고 어른다
무성했던 당신이 말라질 때까지
마른 내가 무성해질 때까지..
시간이 흘러
뜨겁게 핥고 지나간
흔적은 희미해졌지만
당신을 향한 여전한 내 그리움,
날마다 내 심장을 고동치게 한다
風と海
独りぼっちで歩く海辺が
だんだん、暮れていく。
僕からぽろぽろ落ちる
ねずみいろの涙。
そうやって一日。
まる一日をとぼとぼ歩いてきた。
風に出会ったのはその時だった。
どこから来たの?
それにすら答えてくれなかったけれど、
いつも、いつも、僕のそばに
いてくれるようになった風。
風よ。
君は自由だね。
どこから来てどこに行くのか、
僕は知らない。
だけど、
いつもさりげなく、僕の一歩先を歩いて守り、
僕の周りを駆け巡り、なぐさめる。
僕らが花を咲かすことができるように
そばにいてくれる。
君を、気まぐれな友達かと思っていたけど…。
君は自らを枯らして、僕らを豊かにした。
豊かだった君は、枯れた。
枯れていた僕は、生い茂った。
時と共に
君が一緒に歩いてくれた鮮やかな記憶も、
かき消されていくようだ。
けれども
僕はいつも君を待っている。
昨日よりも、今日。
今日よりも明日。
君との再会を、想っているんだ。
번역 / 메구미
고후 8:9
우리 주 예수 그리스도의 은혜를 너희가 알거니와
부요하신 이로서 너희를 위하여 가난하게 되심은
그의 가난함으로 말미암아 너희를 부요하게 하려 하심이라.